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窯元の風景

今日は三重県の4th-marketの窯元 から生産風景をご紹介します。

 

生産方法の中には色々な技法があり、一番オーソドックスな技法は「動力成形」とよばれるものです。半磁器・陶器・耐熱陶土、どんな種類の陶土でも生産可能な技法で、4th-market の数多くの商品で用いている製法です。回転体のもの、例えばスタックシリーズや、スティルクプレート、コセールとんすいなどが「動力成形」で作られています。

こちらが形を作っていく機械工程。石膏型に粘土を入れ、コテを押し当てて回転させながら粘土を伸ばし成形していきます。

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形が作られたら石膏型から土を取り外し、細部を人の手で処理します。その後、乾燥させて焼く工程へと入っていきます。

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動力成形は量産に向いた方法で、大まかな形はあっという間にできますが、その他の細かな部分は人の手で行っています。機械の微調整や、土の細部の仕上げ等、その日の天候や機械のコンディションに気を配りながら熟練された職人の感覚で作業を行っています。

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